自分の心身の病気は自分で治す時代がやってきました

セルフ
スピリット 
ヒーリング



 宇 宙
癒しと夢実現のロマン


大岡波動研究所

ダイオカワークセンター





SELF SPIRIT HEALING
セルフ スピリット
ヒーリング



セルフ スピリット
ヒーリングとは


ここでの『セルフ スピリット ヒーリング』とは自分で自分の心身を快癒(自己セッション)させることをいいます。


それには準備として以下のものが必要です。


ゼロポイント場のフォトプリント
(スマホの写真でもよい)
⇒撮影角度が大事です。


仏尊の場のフォトプリント
(スマホの写真でもよい)
⇒撮影角度が大事です。


①~②のゼロポイントエネルギーCD


電磁波除去シートなどのシート



そして、自己セッションに入ります。

上記①~③の場の波動に触れることによって、あなたの心身は永遠にその場と繋がっています。(最重要)
その後、5~10分間ぐらい除去シートに両手を置きます。


自覚または、医師等にご指摘・診断された部位に右手・左手を置きます。
その時に必要なことは、あなたが「良くなった状態」のイメージの観察者の意識を持つことによって、ますます結果が出やすくなります。
ただし、強烈に願ったり、懸命に努力するのは逆効果になります。物静かに願う時だけうまくいくのです。
まずは、リラックスから。


* 別紙資料参照


このような方にご利用いただけます。

遠方の方で、何回も来院することはできない。

交通の便が悪いので、一人で来ることができない。

退院後の体調強化・健康管理に

体調がすぐれないものの病院で診断を受けると異常なしといわれるが…

自分の時間がほとんど取れないので時々癒されたい

ストレスが溜まる

疲労感が多い

毎回の交通費・トリートメント料などの支払はむずかしい



注意:
このヒーリングをご利用なされる方は、一回だけダイオカ ワークセンターにおいで頂き、ご指導させていただきます。



料金
30,000円
(指導料・準備に必要なCDなども含みます)

宿泊費用
1,500円
(宿泊が必要な場合のみです。
宿泊代0円、
公益費1,500円、
食費は別途)

所要時間
5~7時間
(個人差あります)

ご指導時期
毎年4月~11月の期間のみ
(積雪のため)



スマホまたはカメラをご用意ください。








フトマニ図象 の内部を省略した形は菱形です

それは「新しい生命を生む場所」を意味しているものです。



カタカムナ潜象物理の根本原理の二本柱

その昔から、山形県は山岳信仰を核とした篤い信仰心を育んできた姿を基層に考えますと、「山形は 特別のところ 」と言われているのも、もっともな話なのです。
そのところに、以下の「カタカムナ」潜象物理でいわれているところと 相似したところ があるのも不自然ではないと考えるのです。

そのところとは、


カタカムナの潜象物理の根本原理である新しい生命を生む場所と言われている世界でもめずらしい菱形まんだらの地区に、
すべてのものが現象化する前の根源状態の「ゼロポイント場のエネルギー」「調和の強力なエネルギー」が同時に発生して 一つに統合するチカラの素量を発生させて、3次元の現象界で立体の形をとっていく際に、
エナジーアーティストの「意識や意図など」「霊医界や神々など」の気づきによって、三つのエネルギーが一つの単位になって出現してくるのです。
このことは、縄文土器に秘められた生命創造の根本原理「ミソデホト」によって明らかになっています。

そして、生命の成長・維持をするためにフトマニのエネルギーが必要になるのです。 もちろん、修験者・能力開発などを志している方々にも最良の「場」になることでしょう。




大岡波動研究所

ダイオカワークセンター




縄文土器の出産土器
(「生命の創造」を表現している)

これは、新しい生命を生む女性の身体を表現しています。

「出産土器」は、豊かな自然の恵みを基にした生活文化を背景にして、あらゆる生命の創造への祈りを込めて作られたといいます。
そこには、新しい生命が生まれる際に、対極のエネルギーを統合する聖なるチカラ(聖なる愛の意図)が存在するのです。
生命創造には、聖なる不可視の力が、両極を統合する力として常に存在します。生命が現象レベルに生成する最小単位は「三」ですが、三単位の背後には必ず聖なる不可視の力が存在します。言い換えれば、三単位は、聖なる不可視の力によってまとまることによってはじめて現象世界での物質化が可能になるのです。
(この両極を結びつける力や、物質界で生命が創造される際に背後に存在する不可視の力はどこからともなく、外からやってくる聖なる力であると感知されていたであろうことが、土器のモチーフ構成からうかがわれます)

縄文の女神





カタカムナ

カタカムナ文字の48の声音符は、宇宙のあらゆる現象・潜象の状態を識別して図象化させています。
図象には次のような意味があるといわれています。

1.
大円は宇宙球を示す。大円は4種に分別され、上半分は現象世界を下半分は潜象世界を示す。右半分は、端緒的起動世界を、左半分は発展的変遷世界を示す。4分の1円は、その位置による特殊な世界を示している。

2.
縦線は、マワリ軸ともいわれトキ(時)を示す。横線は、メグリ軸ともいわれ、トコロ(所)を示す。半横線は、広がりの特殊部分性を表わす。

3.
両者の合成の十字記号は、ココノツに続くトゥになる。十字は、カムやアマのチカラが現象世界に現れることを示す図象で、カムウツシやアマウツシという言葉で表現される。十字の横線は生命の広がり、縦線は生命の維持を意味する。

4.
ミニ小円は、陰陽、正反の活動態を表わす。正八角形の角ごとの位相で態様の違いが示されている。

5.
ヒタリとは、ヒからタしてリすること。漢字で左。左回りは、アワマワリ(潜象状態)。ミキリとは、ミからキしてリすること。漢字で右。右回りは、サヌキマワリ(現象形態)。









フトマニ図

このフトマニ図は、古代文字48音を一音一音、神として祀った言霊構造図です。言霊とは、それを発することによって、物事に作用する言葉の力です。
このフトマニ図は医学の分野から解明すると、「体内の邪気」を皮膚から追い出せる音波天の素粒子(宇宙エネルギー)を皮膚から呼び込む音波となっています。どちらも、一筆書きで八芒星を描く順に文字が配列されています。
八芒星は、六芒星よりも氣を下に降ろす作用があります。
このフトマニ図を部屋に飾っておくだけで、室内を浄化して病気や未病を癒したり、予防医学などに効果が発揮できます。






遺伝体質の浄化
解消


一二三四五六七八九十 (ひふみ よいむなや こともちろらね・・・)これを唱えながらエネルギー療法をすると、体の筋肉がゆるみます。
音としての効果のほかに、この一二三祝詞を、ホツマツタエの古代文字にあてはめて、一文字一文字の形を頭に思い浮かべながら唱えると、親から受け継いだ病気の遺伝体質を解消できます。
それは、図形に集まるエネルギーが脳の中枢部(基底核)のどこかに作用していると思われます。



万物万象の発生の概要
「ヒ、フ、ミ、ヨ、イ」






アワ歌で病気の浄化
解消


アワ歌は特定の音を発することによって、空中のエネルギーを体内に取り入れる効果があり、病気を予防・改善・長生きすると言われています。 ホツマツタヱでは、アワ歌を声に出すと体の中の24の流れがよくなると言っています。この24という数字は、ヒーラーの立場から読み解いていくと、経絡の数ではないかと推測されます。

つきやま
月山神社のエネルギー風景

いわや
岩谷十八夜観音堂のエネルギー風景1

岩谷十八夜観音堂のエネルギー風景2
岩谷十八夜観音堂のエネルギー風景3
写真のエネルギーに色がついているわけは?

ここで、月山神社・岩谷十八夜観音堂の写真にはたくさんのエネルギーが存在していることがわかりますが、どのような意味があるのでしょうか?

私は本当に謎だと思ったのです。 でも、そこには何かあるはず ・・ と思い何度も写真を見ているうちに、あることに気づきました。  まず、写真を見て下さい。



中山町 資料館内に展示されている「オナカマたちが使用していた道具」です。



中山町 資料館内に展示されている「説明文」です。


天照大御神さんから七福神さんが配されました!

天照さんとの約束を守り、浄霊を続けて行ってまいりました。
その3年後にお礼として七福神さんが配された時の写真集です。