【解説4】
「癒し」と「願望実現」の意識科学


現代の量子物理学は、私たちの意識を使ったエナジーワークやヒーリングワークで体験する大小の「奇跡」が、「偶然」ではないことを説明してくれています。そして、量子論の先駆者たちが発見した量子の世界の特徴と、カタカムナ潜象物理が教える物理を突き合わせると、「奇跡」は偶然ではないだけでなく、人間が「内なるカミ(アマナ)」を持つ存在である故に、誰にでも可能性があることが明確になってくるのです。さらに、「願望実現」や「癒し」がより容易に起こる方法、それがなぜそうなのかということも、明らかになってくるのです。

カタカムナ潜象物理では、宇宙の超微細な粒子が変遷して大きくなり、潜象過渡を経て素粒子レベルの現象粒子として、現象世界に放出されます。それはだいたい以下のような内容のようです。

イノチが生まれ、刻々とイノチが維持されているのは、フトマニ(正反の対向発生)によって、つまり、カムとアマとの重合による「カ」の対向発生が起こるからだということ。つまり、どんなものでも、対極が一つになって新しいものが生まれる際には、必ずフト(互換重合)によるカムのチカラの対向発生が起こっている。


原子核以下のレベルでは、潜象のナノレベル以下の極微の、現象宇宙で最小の粒子である「ヒ」の粒子が正反に旋回したもの(「イカツミ」と「マクミ」)が重合し、「カ」の対向発生によって生まれた「カラミ」が加わった「ミツゴ」を形成します。この潜象過渡の「ミツゴ」が万物万象の基礎単位です。


数多くの「ミツゴ」が集合して、「ミソデ」に「ホト」すること(ミツゴがそれぞれに自由に正反に出て神話重合すること)によって、球状になると同時に、内奥に「カ」が凝集してできたカムミ(潜象核)が生成されます。


この潜象核は、カムのチカラの凝集で、原子以下のナノレベルの粒子が集まり重合していくに伴って凝集し、原子核(アマナ)として身体中に存在し、人間の固体レベルにも潜象核(アマナ)が存在する。つまり、「アマナ」は、あらゆるマトマリを持つモノに存在する。


イノチやあらゆるものの創造の最小単位は「三」で、それが立体の形をとるときに、背後にカムのチカラが凝集した潜象核(アマナ)が存在して、「三プラス一」となる。この構造は、生命創造のすべてのレベルについて相似である。


カムは、環境のカムナを通じて物質(物理的身体)内の「アマナ」との共同で、イノチの統御を行っている。

人間の意識と物質の関係について、現代の量子物理学や意識の科学的な研究では、様々なことが明らかになってきています。これらの研究で明らかになったこととカタカムナの潜象物理とを照らし合わせると、私たちの意識・意図の持つチカラがいかにパワフルかということが見えてくるのです。それらを見ていきましょう。



1.
奇跡が起こるエネルギー場


1970年代後半以降、原子以下の領域、つまり、量子レベルの世界と意識の関係についての研究が、数多く行われてきました。ここでは、「癒し」と「願望実現」のメカニズムを理解するために、まずは、それらの研究が明らかになりました。

(1)
「ゼロポイント場」とは



量子世界のニつの奇妙な性質

物質や生命体は、分子からできています。そして、分子は原子で構成されています。例えば、水の分子は二つの水素原子と一つの酸素原子からできています。水素原子の大きさは、およそ1億分の1㎝だそうです。そして、一つ一つ の原子の大きさのさらに10万分の1のサイズくらいの原子核が存在します。「原子の大きさ」とは、原子核の周囲を回る電子の軌道のことをいいます。だから、原子はほとんどが「空間」なのです。
原子核は、プラスの電荷を帯びた陽子と、電荷を持たない中性子、そしてニュートリノ(反粒子)などからできています。さらに、原子核を作る陽子や中性子は、もっと微細な、異なる種類の素粒子が結び付いてできたものだと考えられています。
このような原子内粒子、すなわち、量子の世界では、二つの「奇妙な」性格が観察されています。
その二つの「奇妙な性格」とは、次の二つです。

非局在性

観察者効果

一つ目の非局在性とは、いったん接触した量子同士は、その後どれだけ離れても、力やエネルギーの交換なしに、いつまでも互いに影響を与え合う、「時空を超えて影響し合う」ということです。量子レベルでは、物質は分離した独立した存在ではなく、また、距離に関係なく、宇宙の端と端でもつながっているということです。例えば、私たちがテレビをつけるたびに起こるその周辺にあるエネルギー場の変化は、はるか彼方の銀河にある荷電粒子をも、ごくわずかながらでも撹乱(かくらん)する、ということです。

二つ目の観察者効果とは、「観察者の意識こそが、観測された物体を存在させる」ということです。量子物理学では、原子内粒子である量子が観測されたり測定されたりすると、直ちに「収縮」して定まった実体になることが見いだされています。量子は「撹乱される」までは、時空内に、ある確率で存在するものと仮定され、観測や測定という行為によって初めて一定の状態の粒子になると考えられているわけです。

量子論者たちは、これら二つの「奇妙な性格」を、量子物理学者が「ゼロポイント場」とよぶ、「量子の海」を仮定することによって説明しています。

ところで、「ゼロポイント場」のエネルギーは、「宇宙エネルギー」、「サイ・エネルギー」、「5次元エネルギー」などとよばれています。私たちは、潜象の「ゼロポイント場」のエネルギーを「ゼロポイント・エネルギー」とよんでいます。そして、「量子」をカタカムナ潜象物理の用語で説明する際は、潜象・潜象過渡を含めた「潜象マリ」とよんでいます。また、宇宙の波動は多層多重であるのと同様に、「ゼロポイント場」も多層多重であると想定し、何ら情報が刻印されていない「アマ」の領域を「基底的ゼロポイント場」とよぶことにしています。「フト」によるカムヒビキで放出される「カム」のチカラは、「ゼロ」のエネルギーとよんでいます。



量子論が説明する「ゼロポイント場」

量子論の構築者の1人であった、ウェルナー・ハイゼンベルクが発展させた「不確定性原理」によれば、原子内では、どんな粒子もまったく静止状態に止まることはなく、常に運動状態にあります。それは、あらゆる原子内物質との相互関係を続ける基底的なエネルギー場を通して、常に運動状態にあるということが示唆されています。
原子内粒子はほかの量子とエネルギー交換しながら相互に作用し合っているのですが、それら量子は「無」から出現するように見え、瞬時に(10のマイナス23乗秒のうちに)互いに結合したり「無」に戻ったりしながら、エネルギーのランダムな変動をもたらしているといいます。
つまり、原子内のすべての素粒子は、現象背後の広大なエネルギー場と非常な速度で往き来してエネルギー交換を行っているということです。素粒子は、その広大に遍満する「無」のエネルギーを媒介にして、時空を越えて互いに影響を与え合っているのです。
宇宙の万物万象は、一見「無」に見えるこの巨大なエネルギー場、すなわち、「ゼロポイント場」を通して、宇宙の隅々にまで文字どおり結び付いているということです。このエネルギー場は、現象宇宙の背後に存在する巨大な量子エネルギーの海であって、人間をはじめ、あらゆる生き物は、このエネルギー場に存在するエネルギー集合体として、他のあらゆる存在とつながり合っており、最も基本的なレベルで、この量子エネルギーの海との間で常に情報を交換し続けているのです。



「アマ」
――あらゆるものの母体

カタカムナ人が「アマ」とよんだものは、この「ゼロポイント場」と同義のものだと思われます。カタカムナ人が促えた「アマ」とは、すべてのものが現象化する前の根源の始元の状態です。「アマ」を満たすものは、「アらゆるもののハジマリ」「始元の量」であり、すべての現象事象の源です。樽崎氏は、それを「アマ始元量」とよびました。「アマ始元量」は、潜象ですが現象系のものとして捉えられています。
「アマ」は「無」であるように見えるけれど、あらゆるものが潜在的に存在する無限の量です。インドでは「ゼロ」、仏教の「無」「空即是色」に通じるものです。ゼロはいくつ加えてもゼロであるように、アマもいかにたくさんエネルギーを加えても、ゼロであるわけです。
「アマ」が無限のゼロの量で充填されているのは、「アマ」の背後に重なり合うようにして無限にチカラを送る潜象の「カム」が存在するからです。「カム」の潜象のチカラは「アマ」に放たれて潜態の極微の粒子としてアマを満たしています。
カタカムナ人は、アマに遍満する様々な潜象粒子や潜象過渡の粒子を「ココロ」とか「マリ」とよんで、物質として捉えていました。そして、それらの粒子は一様ではなく、様々な変遷過程にある潜象粒子や潜象過渡の粒子で「アマ」は満たされていると観じていました。その変遷のすべてに、「カム」のチカラが関わっているわけです。アマを満たすあらゆる潜象粒子、潜象過渡の粒子を、私たちは「潜象マリ」とよんでいますが、「潜象マリ」は量子と同義で、「宇宙エネルギー」の実質です。

そして、ミツゴからさらに「ホト」して現象粒子が放出されるような動きは夥しい数で絶え間なく起こっていて、物理学者たちが、原子内に検知した非常に微妙な変動はこうした極微の粒子の動きから発生するものだと思われます。

要するに、「ゼロポイント場」は、「潜象カム」から供給される無限の「ゼロ」のエネルギーを基底にして、様々なサイズで左旋右旋する潜象マリが存在する潜象領域だということができます。現象世界の万物万象は、その領域との双方向の行き来を無数に絶え間なく行っているということです。量子物理学の研究者たちは、この「広大な量子の海」、つまり「ゼロポイント場」を仮定してこそ初めて、量子世界の「奇妙な性格」が理解できると気づいたわけです。


(2)
ゼロのエネルギー発生の原理
――【フト】


現象世界のあらゆるものが生まれるエネルギーの母体は、「アマ」であり、「基底的ゼロポイント場」です。そして、サヌキ・アワが重合する際にアマハヤミの超光速でやってくる「カム」のエネルギーの「カ」は、潜象のエネルギーで、「ゼロ」です。
カムの「カ」は、「空」のエネルギーで中性です。それは、両極を超えたエネルギー、あらゆるものをつなぐエネルギーです。それは、善-悪や闇-光をも超越して、それらを包み込んでしまいます。精妙な波動のエネルギーです。サヌキ・アワを重合(フト)する「ゼロ」のエネルギーは、下図の2匹の蛇の中心部分で示されているもので、実は、それは、中世において、錬金術師たちがゼロからモノを作り出すために利用していたエネルギーなのです。




1900年代のニコラ・テスラや、日本では大橋正雄氏など、このゼロの波動の存在を発見した人たちがいます。テスラの発見した「テスラ波」を、トーマス・ベアデンが「スカラー波」と名づけ、現在、一般的には、ゼロポイント・エネルギーが、「スカラー波」とよばれるようになっています。
これらはすべて、次のような同じ原理に基づくものです。


…………………………
正反に旋転する対極のエネルギーが向かい合って、一つに重合するところには、必ず「ゼロ」のエネルギーが生まれる
…………………………


プラスとマイナス(サヌキ・アワ)が重合した後にできるものは、元のプラス・マイナスの波動とはまったく異なる波長・波形を持つものになります。そして、そのような重合を重ねていくと、新しく生まれるものの性質・機能・形態は、まったく別のものになります。例えば、水の場合、水の分子を構成していた二つの原子とはまったく別の物質です。カタカムナ人は、イノチはこのような数多くのフトによって生まれるということを、【フトマニ】のサトリによって伝えているわけです。
ただし、同じ原理で生まれる「ゼロ」のエネルギーでも、生体の原子から放射する「原子波」と、人工的に作った「スカラー波」を区別している方もおられます。後者は、「ゼロポイント場」のエネルギーが畳み込まれたものです。それを、カムヒビキによるカムの「ゼロ」のエネルギーと区別しているようです。


(3)
ゼロポイント・エネルギーの種類



「ゼロポイント・エネルギー」とは

「ゼロポイント・エネルギー」とは、広義の意味では、電荷を持たないエネルギーであるということができます。それは、カムの「カ」の「ゼロ」のエネルギーの変遷した潜象粒子である量子の海、「ゼロポイント場」のエネルギーです。

「ゼロポイント場」のエネルギーには、人間の意図に応じた刷り込みが可能です。
「ゼロポイント・エネルギー」は、私たちの意識や波動次第で、様々に異なるものになり得るのです。


私たちは、意識の波動をシフトさせてゼロポイント場にアクセスして、コマンドすること(明確に意図すること)によって、ゼロポイント・エネルギーを自由に活用することができます。ただし、ゼロポイント場のスペースの周囲には、「聖なる愛」の光の保護膜がかかっているので、そのスペースに意識的に入って、その「無」のスペースを直接的に体験することができるのは、「聖なる愛」の波動を通してであるというのが私たちの理解です。
(ただし、ある種の心身の「極限状態」を経た時などに、意図しないのに、その「無」のスペースを直接的に体験することは稀にあります。)



「スカラー波」と「原子波」の違い

(1)
波動エネルギーの特徴

「原子波」を発見した大橋正雄氏は、「波形、波長が異なると物質の種類や性質が異なる」ということを発見しました。そして、波動には以下の特徴があるとしています。


エネルギーの種類は、波長・波形によって異なり、異種間のエネルギーは、影響を与え合うことはほとんどないか困難であるのに比べ、同種間で作用する場合、非常に効果的である。


一つの波動は一つの現象を表す。波動が共鳴したときは、波動はいくつあっても一つの波動を形成する。


二つの物質から放射する原子波が「唸波(てんぱ=うなる)(共鳴してできた一つの波動)を構成すると、その二つの物質は化合する。

大橋氏は、ご自身の弟さんの精神疾患の治療を助けたい一心でその方法を探求する中、生命エネルギーの存在と生命体には固有の波動があることに気づきました。そして、そこから30年間の探求の末に、「原子波」の存在を発見し、 それが生命現象に現われていくエネルギーであることを突き止めました。大橋氏が発見した「原子波」とは、「プラスとマイナスの電磁気が相殺されたゼロのエネルギー」で、電気的に中性の波動です。
そして、その「原子波」の存在を実証するために、対向発生の原理に基づいて、無誘導巻コイルを作って、サイ・ウォーターを作る方法を考案しました。実際に「原子波」が記憶されているかどうかを調べるために、処理を行わなかった水と、処理された水の赤外吸収スペクトルを測定して数値の違いで確かめて、そのエネルギーの吸収を確認しました。大橋氏は、生体における「原子波」の存在を確認しようとしましたが、生体から発する波動を検知するのは困難であるので、同じ原理に基づく装置を作ったわけです。

大橋氏は「霊」を「命体」、身体を「生体」として、身体の生命波動が原子から放射されていると考えて「原子波」を発見したのですが、最後の実験の段階で、混乱をもたらしたといえます。というのは、大橋氏が実験で「原子波」として提示されたものは、正確には「スカラー波」だったからです。


(2)
スカラー波

「スカラー波」は、基本的に、機械から発生する正反の電磁波を使って、ゼロポイント・エネルギーを作ったものです。つまり、物理的な電磁波の縦の波が、「ゼロ・ポイント場」に畳まれていたものを「ゼロ・ポイント場」から三次元レベルに取り出したものが「スカラー波」です。

大橋氏は数年にわたり、人工的に作ったゼロポイント・エネルギーの波動を様々な生物に照射する実験を行いました。その過程で、「延べ数百時間を越す頃には血圧が上がり、耳鳴りがし、切なくなって、半年以上実験を中止」することもあり、「一連の実験が終わりに近づいた頃は、むくみが足から腹部まできて、パンツのヒモが腹に食い込んで痛くてたまらないこともあった」と言います。そして、後遺症として、腹部大動脈瘤の診断で、1ヶ月の入院を余儀なくされたとのことです。彼の場合、それに対処して自分の生体に必要なエネルギー水を作って飲むことで、手術を逃れ、死を逃れました。
大橋氏の実験で明確になったことは、この「スカラー波」は、生命体に影響を与えるということです。様々な周波数を情報として付帯することで、破壊的な影響が及ぶこともあれば、細胞の周波数を合わせた水を作ることで健康を増進する使い方もできるということです。この「スカラー波」の使用にあたって、人体に危害が及ぶ可能性があるということは、特に注意が必要です。


(3)
原子波

「原子波」とは、生命体の原子内で発生している「電気的に中性な粒子によって発生する波動」です。言い換えれば、それは、原子内の二つの電子から発生する電磁波が干渉し合って発生する輻射エネルギーです。
電子は1秒間に1000兆×10万回自転しながら、1秒間に1000兆回の速さで原子核の周りを公転しているにもかかわらず、原子空間からは、熱もエネルギーも出てきません。エネルギー不滅の法則があるので、そのエネルギーは消えたのではなく、ゼロポイント・エネルギーに転化したということです。原子波は、電気的に中性です。
これについて、カタカムナの理解を基に考えると、アマの正反の極微の潜象粒子は、互換重合(フト)して近達性のカムのチカラである「カラミ」を発生します。「カラミ」は、正反の素量が向かい合うときに、カムヒビキによってアマハヤミで「カム」からアマに放たれる「カ」のエネルギーで、プラスでもマイナスでもない中性です。
そして、サヌキ・アワとカラミの三つの粒子である「ミツゴ」がホトして形を持つ際に背後に生まれるエネルギーは、カムの「無」のエネルギー(カムツミ)の凝集です。ホトした後に生まれる数多くの正反の電気粒子が変遷を経て、カムツミの凝集である原子核を通して三次元に放出されて生命エネルギーになっていくのです。
原子核はゼロポイント場への出入り口です。原子波は、「ミツゴ」がホトされて現象世界に粒子が放出される時の波動で、ゼロポイント場の量子の海との境界の波動、すなわちゼロポイント・エネルギーの波動であるということができます。




「内なる根源」
――人体宇宙の不可視の核「アマナ」

(1)
「内なる根源」とは?

人間の固体内の「アマナ」には、「内なる根源」としての「アマナ」と、原子核の「アマナ」との、二つのレベルがあります。
「内なる根源」は、ミソデホト(縄文の土器)の構造を相似象で考えると、「三プラス一」の「一」の部分にあたります。それは、潜象核が生み出されるのと相似のプロセスで生まれたと想定されます。この場合は、両親からのサヌキとアワの波動と、それが向かい合う時に生まれたカムのチカラの三つの要素から生まれると考えられます。この三つ目のチカラが、その人生の青写真を持った「魂」なのかもしれません。私たちは「内なる根源」のアマナと「魂」を区別しています。「内なる根源」は宇宙根源意識(カム)の一部で、「魂」は成長を続ける大いなる人格です。

ミソデホトの原理を考えると、「内なる根源」はカムのエネルギーの凝縮したもので、「ゼロ」です。「内なる根源」の「アマナ」は、不可視のカムのゼロのエネルギーで、まさしくそれそのものが、「ゼロポイント場」であり、かつ、「空即是色」のゼロの意識場への出入り口なのです。
また、それは、人体という宇宙の不可視の核であり、宇宙の核である「フトヒ」と相似です。人体という微細な原子レベルで、「カムミ」が張りめぐらされている人体という宇宙(アマ)の、潜象「カムナ」の物質レベルの代理人として「内なる根源」のアマナが統御しているというイメージです。
したがって、「内なる根源」のゼロのエネルギーは、生命体に凝集した「カムの波動」で、「スカラー波」とはまったく異なる種類のものです。


(2)
「内なる根源」は意図を通してゼロポイント場に影響を及ぼす

私たちは誰でも、「カムのチカラ」が凝集した「内なる根源」を内に持っているということは、非常に重要なポイントです。
大岡のレイキ養成講座の実験で、一人の人が、他の複数の人たちから、①「元気のあるイメージで見るか」、②「元気のないイメージで見るか」だけで、その人のエネルギー状態が、見られたイメージによって変化するということが確かめられています。見るほうの人は、数人くらいのことが多く、時間は1分くらいで、普通の意識状態でイメージするだけです。
私たちは、普通の意識でも、他者を見るイメージや思念で瞬時に大きな影響を及ぼします。なぜそのようなことが可能なのでしょう? 次のセクションで、量子論者たちによる説明をみていきますが、一つ確かなことは、私たちの意識はパワフルだということです。このことは、それはおそらく、「内なる根源」を内に持つことから来ていると思っております。
私たちは、普通の意識状態でも対照に影響を及ぼすのですが、「内なる根源」のゼロのエネルギーの波動に意識を同調させながら意図や想念を放射すると、はるかにパワフルに、時空を超えて、様々なことに影響を及ぼします。このことはとても重要なことなのです。


(3)
私たちの意識のチカラはいかにパワフルか

私たちは、意識や意図を使って量子レベルで影響を及ぼすことができるという、私たちの誰もが持っている能力を使って、ゼロのエネルギーの高次の波動にアクセスして夢を実現することができます。
もしかするとあなたは、そのような能力があることに気づいていなかったかもしれません。もしかすると私たちは、素晴らしくよく切れる刃物を持っていながらそれを持っていることに気づいていないことで、無意識に、その刃物で自分や他者を傷つけてしまっていたり、心からの夢を実現することさえも諦めてしまうということもあったかもしれません。
自分の中のそのチカラに気づき、そのチカラの性質を理解し、そしてそのチカラへのアクセスの仕方や、そのチカラの使い方をより深く理解することは、本当に大切なことです。私にとって、その理解を腑に落ちるレベルまで深めてくれたのが「縄文の土器」の物理なのです。
私たちは、自分が長年エナジーアーティストとして仕事をしてきて、クライアントさんの「奇跡」のような変化を目の辺りにしても、それを納得して理解することができなかったために、長い間「こんなすごいこと、たまたまの偶然だわ」と思っていました。しかし、以下でお話しする内容を理解した時、それは「事実」なんだということに心から腑に落ちました。それ以来、120%自信を持って、起こる「奇跡」を当然のこととして受けとめることができるようになりました。
私たちは、自分にとって真実でも、理論的に腑に落ちないと、自分を疑ったり、自信をなくしたり、自己否定したりすることがあります。だから、自分の内に在るそのチカラの性質を理解するために、「ゼロポイント場」と「意識」について、科学的な研究をしてきた人たちの報告を、もう少し見てみたいと思います。


2.
ゼロポイント場の特性
――非局在性

(1)
すべての情報が畳み込まれている


波動干渉によって情報を暗号化する

量子物理学では、「波」が持つ最も重要な特性は、【情報を暗号化して伝達できること】だといいます。二つの波が出会うとき、波の位相(波形の中での頂点または谷の位置がそろっているかどうか)、振幅、周波数によって、「建設的干渉」か「相殺的干渉」のどちらかが起こります。その際、エネルギー暗号の形で、それぞれが持つ情報に加えて、相手の波に関する情報を新たに増やします。こうして、波は、「波動の干渉」を通して情報を蓄積し続けるので、事実上、無限の情報保存能力を持つことになります。
つまり、ゼロポイント・エネルギーの特性の一つは、波動によって情報を暗号化して刷り込むことが容易にできるということです。
例えば、「スカラー波」を人工的に作る際、正反に旋転する二つの電磁波を対向させると、両者の中心に発生するのがこの「ゼロポイント場」です。その際、両者の間に存在しているはずの波動がゼロになってゼロポイント・エネルギーの特性を持つものになるわけです。

人工的に作られたゼロポイント場の領域が広範囲な地域である場合、その間のゼロポイント・エネルギーに一定のアイデアを含ませて、そこに居住する人に影響を与えるということは、容易に可能になるのです。私たちは、今や外部からどんな波動が送られてくるかわからない世界に住んでいるといえるでしょう。だから、少なくとも、自分が住む場所や自分自身は、環境から入ってくる波動を遮断、中和することはとても大切なことです。その遮断や中和は、より高次の精妙な波動と意図を使うことで可能なのです。
もちろん、「内なる根源」の波動に同調することで「ゼロポイント場」の波動にアクセスして、夢を実現している状態を刻印し、それを夢実現に活かすことに活用する等、様々な活用法が可能です。



世界のあらゆる情報が刻印されている情報の宝庫

ゼロポイント場は、波動干渉の符号(暗号)化によって、世界の中でこれまでに起きたあらゆる情報を刻印していると考えられています。クォークや電子のレベルでは、あらゆる物質はゼロポイント場との相互作用によって細かく振動しています。このように、原子内物質のすべてが、周辺にある基底状態のエネルギー場(ゼロポイント場)と相互作用をとり続けていくことによって、原子内のゼロポイント場に、あらゆる情報を刻印し続けていくことになるわけです。
この波動干渉パターンとして記憶を保存するやり方は、驚くほど効率がよく、例えば、過去に出版された世界中の英語の出版物のすべてを所蔵する米国議会図書館の全蔵書を、大型の角砂糖くらいの小さなスペースに収めることができるといわれています。
しかも、ゼロポイント場の量子世界では、あらゆる粒子は時空間に出る前の潜在状態なので、「過去」の出来事も永遠に「現在の出来事」として同時に存在しているわけです。
ゼロポイント場では過去の出来事が「同時に存在する」というのは、非常に腑に落ちるのです。未来の出来事は、ポテンシャルという形で(潜在的な状態で)存在するようです。



潜在意識、前世、家族の集合無意識

このように、ゼロポイント場には、私たち人類の体験や知識や記憶が、原子内粒子の波動干渉を通して、特定の波動パターンとして、時空間を超えたゼロポイント場に刻印されているわけです。
人間の個人のレベルでは、「大いなる人格(魂)の一部が体験したあらゆること、「前世」や「過去」のトラウマ、学び、知識、記憶も、大いなる人格のゼロポイント場に、様々な波動パターンで刻印されていて、それはホログラムのように、それぞれの生まれ変わりの個体のエネルギー場にも反映されていると考えることが可能です。
わたしには、「前世」に戻った体験が、この現在の現象にはっきりとした形で変化をもたらした強烈な経験が何度もあります。実際、そのことが契機で「不可視のレベルを変化させると、現象レベルが変化する」ことを実感し、精妙な波動の領域の探求を始めたのでした。それ以来、「前世」の記憶はどこにあるのだろうとずっと不思議でした。
「前世」の自分は、今生の自分ではないから、脳の神経細胞に記憶が記録されているのではないことは確かです。あるヒーラーさんの仮説的結論は、「魂」の一部として人格が体験するすべてのことは、その人格の固体のゼロポイント場に「永遠の現在」として記録されていて、それらは何かの折りに今生の現象として浮上してくるということです。
そして、それは、ホログラムのように、他の生まれ変わりの人格の体験や選択と同調して、互いに反映し、影響し合っているとのことです。

ゼロポイント場に刻印された個人の体験は、家族のレベルでは一定のグループの波動パターンの一部となって、家族の集合的無意識の波動パターンとして記録されると考えられます。イギリスの生物学者、ルパート・シェルドレイクの「形態形成場」仮説は、ゼロポイント場に刻印された波動パターンが、時空を超えて、似た波動を持つ子孫に影響することを理論化したものであるということができます。
潜在意識や、家族の集合無意識に記録された「過去」の情報は、特定の波動パターンとしてゼロポイント場に刻印されて記録されます。そして、私たちがそこにアクセスしてその凍結を解き放つまで、その「過去」の情報は、そのまま永遠にその過去の出来事にとっての「現在」として存在し続けます。
それらの刻印された波動パターンは、私たちがそれに気づいていなくても、まるで「宿命」のように、私たちの人生の深いレベルから影響を及ぼすのです。
それはまた、私たちのイノチの形成や維持にも影響を及ぼすようです。すでに、1940年に、イエール大学神経解剖学者、ハロルド・バーは、サンショウウオの青写真が、未受精卵にさえ存在しいてることを発見しています。近年のエビジェネティクスの研究では、人間の場合も未受精卵にすでにトラウマ遺伝子が形成されるということが明らかになっています。
しかし、私たちは、それらの「青写真」も変えることができるのです。



過去現在未来の情報

1972年から1995年にSAICに移管されるまで継続したCIA助成のSRIの遠隔透視プログラムを作ったハル・パソフとラッセル・ターグは、数多くの遠隔透視実験を行う中で、人間は、状況が整えば誰にでも遠く離れた場所を見る潜在能力があることに気づきました。
パソフは、人間が遠隔透視によってアクセスする情報とは、宇宙のすべての原子によって絶え間なく加わり続ける世界の全情報であると解釈しています。先にもお話しましたように、すべての量子は、あらゆる瞬間の世界の情報を、何かの暗号(信号)化された意識を持った波動として記録しています。それらは量子レベルのゼロポイント場に記録されているので、それにアクセスするのは、通常は私たちの無意識の領域か、「ゼロポイント・エネルギー」の波動を通してです。
普通は、それらは、夢やふいの閃きといった形でやってくることが多いです。どんな人でも、雑念を取り去ってリラックスしてそれに意識を向けることで、その暗号がイメージに変換されて意識にのぼるようにすることが可能だと言います。どちらにしても、私たちは、自分の内部の奥深くにある「ゼロポイント場」を通して、自らの内部から宇宙の情報にアクセスすることができるのです。


(2)
量子世界の波動による交信
――コヒーレンス


「量子コヒーレンス」

ゼロポイント場では、宇宙のあらゆる物質が波動によって相互に結び付いていて、互いのコミュニケーションは波動によって行われます。原子内の粒子は、波動によって互いを認識するだけでなく、共通の周波数帯によってつながり合い、原子内粒子の波動の位相がそろって同調するにつれ、それらは相互結合し、一群の音叉のようになって一斉に共鳴し始めます。そして、それは、一つの巨大な波や一つの巨大な原子内粒子として活動し始めるのです。これを「量子コヒーレンス」といいます。
「コヒーレンス」は、量子世界の交信にとってのキーワードです。物理学では、「コヒーレント」な状態とは、レーザー光線のように、複数の波が同じ周波数を持ち、波の位相もそろった状態のことをいいます。私は、「波動のコヒーレンス」という言葉を、「共鳴」の意味と、「一貫性、統一性」の意味との両方で使っています。



DNAと細胞は周波数の共鳴でコミュニケーションを取る

個々の分子は、固有の周波数を持っていて、それが世界に語りかける際に使う言語も、振動の周波数です。そして、DNAには幅広い周波数を放出する能力があって、それが特定の周波数を出すと、特定の分子がそれに足並みをそろえるというメカニズムがあるといいます。
このように、振動する波動の共鳴が、私たちの身体内の細胞分裂を同期させたり、染色体からの指令を身体内に送ったりする担い手であるという仮説に基づいて、多くの生物学者や物理学者が研究を進めています。
宇宙にある個々の分子は、固有の周波数を持っていますが、それが他の分子と交信する言語は、一種の共鳴波であるということです。時空を超えてばらばらに存在する分子が同じ波長に同調して、高いコヒーレンス状態(共鳴状態)に達すると、非局在性の特性を活性化して、互いの交信が可能になるわけです。この共鳴の法則は、分子に限らず、人間の意識を含めて、すべてのレベルで同じメカニズムが働いています。
また、多くの量子論の研究者は、脳の知覚や、脳と身体のコミュニケーションも、量子レベルで一定の波動の周波数と共鳴することによって起こることを説明しています。


(3)
身体の中の意識


脳がプロセスする情報は波動干渉パターン

2007年に44歳のフランス人男性が、左足が弱くなったというのでクリニックを訪れて明らかになった事実が、ニュースで公表されると、医学界、科学界に大きな衝撃を生みました。それは、彼の脳の中は、90%が液体で脳の外側の薄い脳膜の部分しか残っていなかったにもかかわらず、普通に生活していたという驚くべき事実を、医学の常識が突きつけられたからです。
彼は子供の頃に水頭症と診断されましたが、14歳のとき以来病院を訪れることがなかったのです。彼のIQは75以下でしたが、公務員として働く2児の父親で、精神障害でもなく、比較的健康に暮らしているとのことでした。大部分の脳神経がなくなり、あるべき脳の10%しか残っていなくても、普通の生活を送っている人がいるということは、意識とは何かということについて大きな疑問を投げかけています。

神経外科医カール・プリブラムによれば、私たちの脳が、脳そのものやそれ以外の身体の部分と交わす会話で使われるのは、基本的には言葉やイメージではないといいます。脳は、波動の干渉という言語(位相、振幅、周波数による言語)を使って、物体と「共鳴し」「同期する」ことによって、対象を知覚するということです。プリブラムは、知覚された情報は、プロセスされてレーザー光線を使ったホログラフィーのようなイメージが形成されると考えました。

また、記憶は、どこか特定の場所だけに刻まれるものではなく、至る所に分散されるので、脳のどの部分にも全体の情報が含まれていると考えました。
そして、波動干渉パターンが生み出される部分は、特定の細胞内ではなく、細胞と細胞の間の空間だというのです。私たちが何かを知覚する時、それは神経細胞そのものの活動のおかげではなく、脳一面に分布している樹状突起によるのだといいます。それは波動を通して情報を交信・受信する放送局のような働きをしているというわけです。
これらの研究は、先のフランス人男性の例のように、脳が10%しかなくても普通に生活が可能である理由を説明しているといえます。



健康とは「超放射」で身体全体のコヒーレンスを作ること

脳の研究を行った複数の研究者たちは、微小管を樹状突起の細胞膜は身体の「インターネット」を構築し、脳にあるすべての神経細胞と、身体内の他のすべての神経細胞とが量子プロセスによって、同時に会話することができることを検証しました。
樹状突起や神経細胞内にある微小管は、脳全体の細胞から身体の細胞へと波動を送る光子の「導波管」で、それは「光のパイプ」のようなものとして捉えられています。脳の微小管は調和のとれていないエネルギーを統率し、身体内の波動全体のコヒーレンス(調和的に共鳴して一つの波動が生まれた状態)を生成することによって(「超放射」とよばれているプロセス)、コヒーレントな(調和的に一貫した)信号が身体の残りの部分についてもパルスとなって伝わるのを助けます。
このコヒーレンスは伝染性を持っていて、個々の細胞から細胞集団へと瞬時に移動することが知られています。健康とは、このようなコミュニケーションがとれた状態で、不健康とはコミュニケーションが切れた状態、つまり、波動が同期しなくなった状態だといいます。
要するに、量子レベルの波動が共鳴して分子の波動が生まれ、それらの共鳴によって細胞の波動が発生し、多くの細胞の波動が共鳴し合って、生命体としての波動が生まれるわけです。それらの波動は、すべてのレベルにわたって共鳴し合っているので、互いに調和し合って一つの全体を形成している状態になる、ということです。



意識は身体全体に存在する

このように、意識とは単に脳内だけで起きるものではなく、身体のあらゆる部分で生じる全体的現象であると考える研究者が増えつつあります。例えば、細胞生物学者のブルース・リプトンは、細胞の活動をコントロールしているのはDNAではなく、身体の細胞膜こそが環境から情報を受け取る細胞の脳であると言います。
意識は脳の中にあるのではなくて、身体のあらゆる部分が意識を持っているという見方は、カタカムナ潜象物理が伝えています。カタカムナ潜象物理では、ミツゴマリができる際に「カム」のエネルギーである「カムミ」が、あらゆるミツゴマリに付帯していると教えています。つまり、身体全身の原子レベルで、カムの意識が浸透しているわけです。そして、身体全体に浸透する意識は、固体レベルのアマナ(内なる根源)とのコミュニケーションや、身体の各部位同士のコミュニケーションを常に行い、身体全体としてのバランスをとり続けているわけです。


3.
奇跡を起こす「観察者」
――人間の意識

(1)
観察者の意図の影響


コペンハーゲン解釈

20世紀前半に活躍した量子物理学の始祖、ニールス・ボーアとヴェルナー・ハイゼンベルグは、実験に基づいて、電子は、私たちが観測するまでは、あらゆる可能性の潜在的な姿として存在し、私たちが観測して初めて特定の一つの状態に限定され、私たちが観測や測定を終えたら、電子はまたあらゆる可能性を秘めたエーテルの中に再び溶解する、と考えました。
彼らの解釈では、原子内世界の基本的特性の一つは、ランダムさであると考えていて、そのランダムさに「待った」 をかけるのは、観測する人間だということなのです。つまり、原子内では、あらゆる事象が可能な、ポテンシャルの状態として存在するけれども、観測や測定という行為が、それを「凍らせ」、単一の状態に固定させる、ということです。
このプロセスは「波動関数の収縮」とよばれます。「波動関数」とは複数のあらゆる可能な状態を意味しています。
【コペンハーゲン解釈】



一般人も意図で影響を及ぼしていた

このような「観察者効果」に見られる人間の意識の本質について、1970年代以降、科学的な手続きに基づいて様々な研究が行われてきました。
例えば、プリンストン大学のPEAR(変則現象研究所)のロバート・ジャンとブレンダ・ダンは人間の意識が機械の動作に影響を与えるかどうかを、一般の人を対象にして長期にわたって調査する研究を行いました。それは、科学的手続きによって調査するために特別に作った装置を使って、注意深く設定した実験のプロトコルに従って、様々なタイプの一般の被験者が「表」を出す、「裏」を出す、何も意図しない、の3種類の意図を念じる試験です。
彼らと数多くのスタッフは、12年間で、250万回近い試行を行い、膨大なデータを蓄積しました。これは、遠隔意思操作の研究で過去に集められた最大のデータベースです。
このPEARチームの実験結果と、その他の68組の研究者たちによる個別の実験結果をまとめると、被験者たちは、意図によって機械に影響を与えており、期待値の50%に対して、およそ51%の回数で、意図したとおりの結果を出していました。また1959年から2000年までのREGデータを対象にしたメタ解析でも類似の結果が示されています。
それらの長期間にわたる膨大なデータの解析に基づき、次のような結果が導き出されています。それは一言で言うと、【特別の能力がなくても、人間は意図だけで機械の動作に影響を与えることができる】という結論です。米国研究評議会は、この結果は偶然では説明できないとして、その研究は科学的な信憑性があることを結論づけています。



動物も意図で影響を及ぼす

さらに、このREG装置を改良した装置を使って、物理の世界に影響を与えるのは、単に人間だけではないことを発見した人たちもいます。ニワトリの雛やウサギの赤ちゃんの欲求が、可動式に設置した機械の動きに影響を与えるという結果が見られるということです。



意図による他者の身体への影響

また、人間の意図が、他人や他の生き物たちの身体に影響を及ぼすかどうかという研究も様々な人たちによって行われました。例えば、意識科学財団のウィリアム・ブロード他の研究者は、遠隔で、しかもそうされているとは知らない場合に、人が他者によって見つめられることの影響や、善意の意思を送られることの影響を皮膚電気活動の変化によって検証しました。
その他、世界中の研究を統合したメタ解析調査を含む、様々な実験や研究によって、【普通の人間には、人間や他の生き物の身体の状態(大まかな動作、細胞の変化、脳のリズムなど)に影響を与える能力が備わっている】ということが実証されました。



日本での実験

日本では、明治43年に、東京帝国大学心理学助教授であった福来友吉博士によって、念写の現象が発見されました。透視能力のある女性が、心の中に思い浮べている文字を、X線も通さない鉄の箱に密閉した、現像前の写真用乾板に焼き付けるというものです。この実験は、少数の透視能力者を対象に行われましたが、様々なことが原因で、実験手続きに不審があるという印象を持たれました。結局、福来博士は、「偽科学者」のレッテルを貼られることになり、東京大学を辞職することになります。
この念写の実験は、1970年代に、宮内力・福田豊、佐々木茂美、小川雄二その他の研究者が継続して研究を行い、 念力によって電気的波動が発生していることが確認されています。


(2)
コヒーレントな意識の影響


影響力の違いは「コヒーレントな意識の波動」にある

一般人の中でも、他者に対して意図によってより強く影響を与える人と、そうでない人がいますが、どんな人がより強く影響を与えるのでしょうか? あるいは、どんな状態にある場合、影響を与えやすくなるのでしょうか?
この疑問を追究して、1970年代後半以降、PEARのジャンとダン、意識科学財団のブロード、モスクワ脳研究所のニューロサイバネティックス研究所、マイモニデス診療所のチャールズ・ホノートン、エディンバラ大学心理学者エイドリアン・パーカなどが、様々な実験研究を行いました。その結果、【より「コヒーレントな脳波」のパターンを持つ人が、他人に影響を与える傾向を持つ】ということが明らかにされました。



「コヒーレントな意識の波動」とは?

それでは、「コヒーレントな脳波」、つまり、「コヒーレントな意識の波動」とはどのようなものでしょうか? それは、意識の状態が「調和して統一した静かな心の状態」であるといえます。それは、様々な問題を俯瞰(ふかん)してただ観じ、プラスもマイナスも、不安も恐れも、否定するのでなく、そのままただ観察している心の状態であるともいうことができます。
マインドフル瞑想はこの意識状態に簡単に入ることができる方法です。それは、いわゆる「リラックス集中」の状態です。脳波でいうと、10~11ヘルツの間のミッドアルファ波の領域だといいます。
この10~11ヘルツの脳波の意識状態に入る方法は、いろいろあります。例えば、シャーマニックワークをする際に、継続的に同じ音を繰り返すことによって「変性意識状態」に入るのですが、シャーマニックドラムを聴くことによって、その意識の波動に入ることが可能です。また、一種の呼吸法を使う人もいます。



エナジーワークの原理

実は、このような「コヒーレントな意識の波動」に入って意図したり、対象を観察することこそがエナジーワークの原理なのです。個人の意識が、静かな「コヒーレント」な深い意識の波動にある場合、身体の中の最も精妙な波動の量子レベルで、人と人との分離境界線を越えた領域に意識の波動が同期して、他者の量子レベルの確率的プロセスに影響を与えるということです。
つまり、その状態で、一貫した意図や思考やイメージを持っていると、その意図や思考やイメージが、個人の境界を越えたより深い量子レベルに作用して、共鳴現象が起こり、調和の程度が弱い受け手の量子レベルのプロセスに影響を与える(ミラーニューロン現象)のです。
その影響は、送り手の意識の波動が精妙であればあるほど、そして、明確な意図をイメージするほど、パワフルです。
私自身の体験では、私たちが体験できる意識の波動で最も精妙な波動は、自分自身の「内なる根源」の波動です。
それが、大蕨ワークセンターの「場のエネルギー」です。その波動と同調させることで、深い意識の静けさを体験するのです。



「超放射」を世界に拡げる能力

体内に「超放射」とよばれるプロセス(体内のコヒーレントな信号が体内の残りの調和の取れていない部分にパルスとなって伝わって、身体全体のコヒーレンスを生成すること)がありますが、人間の身体だけに当てはまることではないのです。
この個体の内部で起こる「超放射」とよばれるプロセスは、個人の境界を越えた量子レベルで起こりえるということです。より大きな秩序を持つ観察者のコヒーレントな(調和的な一貫した)信号が、調和のとれていない受け手に伝わって、共鳴の原理で、その人の調和のとれていない部分のコヒーレンス(波動の一貫性)を回復させるわけです。
つまり、私たち人間は誰でも、静かで深い一貫した意識の状態で自己を超えたゼロポイント場にアクセスし、そこで観察し意図しイメージすることによって、一種の「超放射」を世界に拡げる能力を持っているのです。



「意思」で強烈に願うと逆効果

意識科学財団のブロードその他の研究者は、自己を越えた領域での「コヒーレンスの共鳴」という「超放射」の原理を基にして、今度は意志を使って何かを達成することについて検証しました。その結果、強烈に願ったり、懸命に努力するのは逆効果で、物静かに願う時だけにうまくいくことを発見しています。ゼロポイント場へのアクセスは、左脳を使った理詰めの意思を使うより、意図を持ったら、後はリラックスして「内なるコヒーレンス」を保持することが大切だということです。


(3)
「観察者の意識」が時空を固定化する

量子物理学の始祖、ボーアとハイゼンベルグの「コペンハーゲン解釈」、すなわち、「電子は私たちが観測するまでは潜在的な姿として存在し、私たちが観測するまでは潜在的な姿として存在し、私たちが観測して初めて、特定の一つの状態に固定される」という仮説に関して、PEARをはじめ多くの研究者たちが、意識が機械に影響を及ぼすかどうかについて長年にわたる実験を行い【人間は誰でも、意図によって機械に影響を与えることができる】という結論を出したことは、先ほどお話しました。
さらに、【人間は、自分の意識の波動をコヒーレントなもの(調和的に一貫した波動)にすることで、自分の身体の調和をとることができるだけでなく、他者にもその波動を拡げることができることが、科学的に検証されている】ということをお話しました。また、【私たちは、自分自身の原子内レベルを超え、個人の枠を超えたゼロポイント場にアクセスして、世界の情報にもアクセスすることが可能である】ことが明らかになっていることをお話しました。



時間をさかのぼって過去に影響を与える

このような研究に加え、ケルン大学出身のヘルムート・シュミットは、時間を逆行して、意図によって機械に影響を与えることが可能かどうかを調べました。ランダムなクリック音が録音されている。そのランダムさを、後日、被験者が聴いて、意図で変化させるという実験です。その際、実験用にレコードされたクリック音を聴くのは、その被験者が最初の人になるように工夫されています。このように、時間を逆転させて影響があるかどうかを検証するために、1971年から75年にかけて、五つの研究で総数2万回を超える試行を行いました。
その結果、意図によってREG装置のようなシステムのランダムさに影響を与えることは、過去や未来を問わずいつでも起こり得ることが明らかになったのです。このような時間逆行効果に関して実験した研究者は数多く存在し、19の研究の内、10の研究で、偶然とは有意に異なる影響が示されているのです。常識では説明できない「何か」が、そこで起きているということです。
その際、興味深いのは、影響を与える人が、【最初の観察者】であることが重要であるという現象です。つまり、装置のシステムは、いったん人が影響を与えたら、その後は、それに別の影響を与えようとしても反応しにくくなるということです。例えば、あのクリック音を誰かが聴いて、何らかの形で、それに注意を注ぐと、そのシステムはその時点の状態に固定されるのです。これは、人間だけでなく、動物が観察した場合も同じで、時間の逆行が阻害されるという研究も存在します。



意識と共鳴した量子は粒子化して三次元に入る

意図によって、時間をさかのぼって影響を及ぼすことや、さらに、いったん人が影響を与えた後では、反応しにくくなるということは、どのように説明が可能でしょうか?
このことを考える上で参考になるのが、「ミソデホト」のサトリです。「アマ」に遍満するカムのチカラが、カムツミの状態からフトを繰り返して、「ヒ」「フ」「ミ」を経て、「ヨ」「イ」で「トキ」「トコロ」の素量を得てミツゴマリの立体の形をとる原理です。
ゼロポイント場は、時間と空間の素量が付加されない、無電荷の粒子がアマに遍満している状態です。上の事例は クリック音の録音は、まだ人間の観察がない状態で、それは、「ヒ」「フ」「ミ」の量子世界にとどまっていました。ところが、人間の観察という行為によって、それらの粒子に波動共鳴の法則で影響を与えて、「トキ」「トコロ」を確定し、「形」をとる作用を及ぼすかもしれません。
つまり、3次元に存在する人の意識をそこに向けることで、量子世界の潜象粒子のうち、その意識に共鳴したものが、時空の要素を持つようになり、したがって、ミソデホトの立体の形をとる立体の粒子の形をとるようになって、3次元世界に入るのではないかと考えられます。意識を向ける時点がいくら後でも、時空を越えた量子レベルでは、永遠の現在であって、その意識を向けた時点が、3次元世界の時間の始まりになるわけです。
これは、ミツゴの【ミ】からイノチの【イ】への移行、「三」から「五」(ミツゴの「三」にトキトコロを加えた「五」)への移行、それが、人の観察による意識の波動共鳴によって起こり得るということを示しているということです。



イノチの【イ】に移行したら、時空の要素は不可欠になる

上記の例の続きですが、いったん時空の要素が付加されて立体の形をとると、「ミツゴ」がホトして「三プラス一」の構造ができ、ホトによって夥しい数の様々な種類の素粒子が放出され始め、それらは次の変遷過程に入るわけです。このプロセスは、休みなく、ものすごいスピードで行われ、イノチの【イ】の「五つの要素」に基づく現象世界に入っていくわけです。
そして、いったん3次元の世界で形をとって時空に位置したら、現象世界のプロセスで、「ヤ」の限界まで行くことになります。物質の形態をとったものの後戻りは、ほぼ不可能です。しかし、人間の心の癒しや変化については、現象世界の同じ波動レベルからは困難であったとしても、人の意識によって、量子レベルから容易に上書きが可能です。ただし、この場合も、トキの経過と繰り返し(コト)によって、定着させることが必要になります。



意識の波動に共鳴したモノが現象化する理由

【意識の波動に共鳴した量子が粒子化して、3次元世界に入る】という考えは、仮説でありながら、合理的な仮説だと感じます。
量子世界ではすべてが波動で交信し、共鳴によって生まれた波動が新しい物質(粒子)を生成します。人間がイメージするモノと共鳴する波動が量子世界で選択され、意識の波動と共鳴することで、3次元世界に入る粒子が形成されて現象化していくということです。3次元に入ってからの現象化の具体的なプロセスは、真に「神の技」であるとしかいいようがないもので、私たちの通常の意識でイメージできる方法をはるかに超えた絶妙なやり方で、様々なことが現象化していくわけです。
だから、私たちが意図することやイメージすることは注意する必要があります。なぜなら、他者が関係してくると、他者の現実にも影響を与えるからです。また、意図やイメージは、できるだけ精妙な波動と共に行うと、その波動を持ったものが共鳴して、それが現象化します。ですから、怖れや心配ではなく、愛や平和の意識の波動からイメージすることが大事だというのは、そのためです。
そして、カタカムナ潜象物理が伝えるように、現象化には「コト」が必要です。つまり、繰り返しによってそれを定着させることです(「フトマニ」)。途中で諦めたり、まったく異なるイメージや意図を量子世界に送ると、クラッシュしたり混乱したりして、現象化されなくなってしまいます。「コヒーレントさ」(統一性、一貫性)というのは、このような一貫した継続性という意味もあるわけです。
要するに、自分の内の最も「コヒーレント」で精妙な波動のゼロのエネルギーである「内なる根源」(アマナ)とつながり、そこから一貫した意図やイメージを発し続けることが、最も効果的に意図を実現する方法だということです。


(4)
量子世界で変化を起こす「観察者の正体」とは

多くの科学者たちは、意識の本質を探求して、長年研究してきました。もちろん、他にも膨大な研究があると思いますが、大枠において、科学が発見してきたことは、カタカムナ潜象物理が伝えていることを裏付けてくれていることに気づきます。そして、それらの研究は、私たちが理解できない現象を理解するのを助けてくれています。
しかし、それらの研究で欠けていることがあります。それは、量子世界で変化を起こす「観察者の正体」は何かということです。私たちは、その「観察者の正体」も含めて、現象を一貫した論理で説明することができるのは、カタカムナの潜象物理の「ミソデホト(縄文土器)」の構造を理解することによってこそ可能だと感じております。
私たち、ヒトという存在は、「ミソデホト」の相似です。つまり、サヌキ・アワの統合による「三」、つまり物理的身体である「生体」(サヌキ)と、カムのチカラを供給されるエネルギー体である「霊体」(アワ)と、それらの身体がどのような形でイノチを全うするかという青写真を持って両者を統合する「魂」です。その生体も、精子(サヌキ)と卵子(アワ)と、人生の青写真を持つ魂の三つがそろって生まれます。そして、それらに起こる出来事や状態を観察し、カムからのイノチを刻々と授受している存在がいます。それこそが、「内なる根源」(アマナ)なのです。

人の個体においては、「アマナ」(内なる根源)が、量子世界と物理的身体の境界、つまり、潜象と現象を橋渡しするゼロポイントの位置にあって、個体のイノチの維持と調和を統御する役を担っています。
つまり、「アマナ」は、人の個体の中における「カミ」なのです。したがって、【「アマナ」のゼロポイント場での意識】が意図でコマンドすることに対しては、量子世界の量子も物理的身体に存在する意識も、それに従う必要があるということです。
要するに、量子世界と現象世界で変化を起こすチカラのヌシ、「内なるカミ」は、人の個体を俯瞰(ふかん)して観察している「内なる根源」(アマナ)であるということです。
科学研究は、身体意識については研究が進んでいます。でも、もう一つの実体、「内なる根源」(アマナ)については、宗教やスピリチュアルな分野のものと捉えられてきて、科学に含まれないままに来たと思われます。しかし、イノチの現象は、この不可視の中心である「内なる根源」(アマナ)の存在を含めて考えないと、いろんなことが解けないままで、解決策も見えないままになります。
心のトラウマや心身の不調和といったイノチに関わることに変化をもたらすことができるのは、イノチを持つもの、私たち一人一人です。それを最も効果的にできるのは、この物質世界で最も精妙な波動を保持している、私たち自身の「内なる根源」であり、その波動とつながることによって私たちは、それを容易に行うことが可能なのです。
そして、その「内なる根源」の波動は、「聖なる愛」の波動です。
私たちは誰でも、自分の中に存在する「カム」のチカラの凝集である「内なる根源」(アマナ)の波動とつながることで、過去を癒し、書き換え、心からの夢を実現する未来を創ることが可能です。


4.
まとめ「癒し」と「夢実現」の量子メカニズム

(1)
「癒し」の量子メカニズム

「癒し」も「夢実現」も、およそ以下のように基本的な原理は同じです。


潜象レベル(ゼロポイント場)で起こることが先で、それが現象に影響を及ぼす。


より精妙な意識の波動がより精妙でない波動に共鳴を引き起こす。


ゼロポイント場につながって意図をイメージすると、それと共鳴する量子達が粒子化して物理世界に入り、現象を引き起こす。


意図を放った後の潜象過渡の動きに介在しない。


問題解決や癒しにつながる「気づき」や変化は、より高次のより抽象的な意識から、より具体的なレベルの問題を観ることによって起こる。

量子レベルの波動の側面からいうと、「癒し」は、より精妙でコヒーレンスのある波動との共鳴によって、不調和な部分や、生命エネルギーの流れが途切れたりブロックされたりしている部分がその流れを取り戻すことによって、本来の心身のバランス(自律性)を回復するものだということができます。そして、その癒しのための共鳴は、送り手が意識や意図によって、精妙な波動を放射することから始まります。「癒し」が起こるためには、癒しの意図を送る人の状態が大きな鍵になってきます。その人の意識の波動が精妙であればあるほど、より効果的に変化が起こります。更に、不調和の部分やブロックを特定して、そこに精妙な波動の意識の焦点を当てると、その効果は倍増します。


(2)
「願望実現」の量子メカニズム

このプロセスでの鍵は、意図のコヒーレンスです。何かを実現するということは、量子世界で作ったモノ、プロジェクトや実現したいことのイメージを【意識で見る】ことによって、そのイメージを量子レベルで凝固させて、それを繰り返すことによって【定着させる】ということから始まります。
心で想い描くイメージがあっても、「そんなこと実現するはずがない」というような言葉を頭の中で繰り返していたり、自分自身の心からの願いでなく、他者の願いに無理矢理合わせていたりしていると、意図のコヒーレンスが損なわれて、イメージが実現されていくのが困難になってしまうのです。
だから、実現しようとすることは、心からの願いであることが大切です。
私たちはそれを「魂の自己実現」と表現しています。
魂のささやきに耳を傾けて、「魂の使命」を理解しながら、自分の心からの願いを選択します。その願いの意図が、顕在意識のレベルでも、潜在意識のレベルでも、魂の使命のレベルでも一貫していたら、あとは実践です。そしてその実践は、量子レベルでイメージすることから始まります。この場合も、そのイメージを見る意識の波動が精妙であればあるほど、効果が高いのは言うまでもありません。

そして「精妙な意識の波動」の中でも、「内なる根源」(アマナ)の波動のスペースは「ゼロ」のエネルギー場なので、まさに「奇跡」が起こるスペースです。それは、聖なる愛の波動に満ちたスペースです。強烈に願ったり、懸命に努力するよりも、その波動と共に、静かに実現した状態を見ることが成功の秘訣です。
「内なる根源」(アマナ)と直結している宇宙(アマ)の根源は、本人に人智を超えたやり方で、私たちの意図やイメージに正確に答えてくれます。あなたもきっと、大小の奇跡やシンクロが起こり、パーフェクトな形で願望が実現していくのを実感されることでしょう。




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